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摘要:
目的探讨系统性红斑狼疮(SLE)和类风湿性关节炎(RA)患者破骨细胞代谢指标Ⅰ型胶原交联羧基末端肽(ICTP)含量的变化及意义.方法采用放射免疫分析(RIA)法测定了39例SLE和15例RA患者及39例正常对照者的血清ICTP水平.结果 SLE和RA患者血清ICTP水平分别为(5.17±0.76)μg/L和(5.29±0.83)μg/L,明显高于正常对照组(3.82±0.81)μg/L(P<0.01),使用糖皮质激素治疗的SLE患者血清含量为(5.51±0.72)μg/L,明显高于未使用糖皮质激素治疗的患者(4.78±0.61)μg/L(P<0.01).结论 SLE患者和RA患者存在骨质吸收破坏增加,骨形成障碍.糖皮质激素能加重这一现象的发生.
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文献信息
篇名 系统性红斑狼疮患者血清Ⅰ型胶原交联羧基末端肽的测定
来源期刊 中华国际医学杂志 学科 医学
关键词 系统性红斑狼疮 类风湿性关节炎 Ⅰ型胶原交联羧基末端肽
年,卷(期) 2001,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 310-311
页数 2页 分类号 R593.24+1
字数 语种 中文
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系统性红斑狼疮
类风湿性关节炎
Ⅰ型胶原交联羧基末端肽
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中华国际医学杂志
双月刊
1606-7983
Macao 135
上海市436001信箱
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