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摘要:
目的:研究尿苷三磷酸(UTP)对豚鼠乳头状肌的电生理作用,及UTP作用的相关受体.方法:利用细胞内微电极技术记录豚鼠乳头状肌跨膜电位.结果:UTP、ATP和ADP均可浓度依赖性延长豚鼠乳头状肌动作电位时程(APD).激动剂的效应强度序列为UTP=ATP>ADP,且UTP和ATP的作用存在交叉脱敏现象.Adenosine(Ado)和α,β-methylene ATP(α,β-MeATP)对豚鼠乳头状肌动作电位各参数均无影响,氨茶碱持续灌流亦不影响UTP的作用.与UTP 3 mmol/L等渗的ceftriaxonum(3 mmoL/L)或NaCI(9 mmol/L)可显著但轻微地延长APD.结论:UTP延长豚鼠乳头状肌APD的作用由特异性和非特异性两种作用组成,前者与P2Y2受体有关.
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篇名 尿苷三磷酸通过P2Y2尿嘌呤受体延长豚鼠乳头状肌动作电位时程
来源期刊 中国药理学报(英文版) 学科 医学
关键词 尿苷三磷酸 动作电位 乳头状肌 豚鼠
年,卷(期) 2001,(1) 所属期刊栏目 研究原著
研究方向 页码范围 21-25
页数 5页 分类号 R96
字数 语种 英文
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中国药理学报(英文版)
月刊
1671-4083
31-1347/R
大16开
上海市太原路294号
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1980
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