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摘要:
附子为常用中药,是著名川产药材之一.由"人参""附子"两药组成的参附注射液具有对抗缓慢性心律失常和快速性心律失常的作用[1],这种不同于 "维拉帕米"等药的双向调节作用甚为罕见,值得对其作用成分及机理进行深入研究.笔者曾报道对附子抗心律失常有效组分的初步研究结果[2],在此基础上,我们采用柱层析进一步分离,得到5类组分,对该5类组分进一步药理实验筛选,最后确定了2类组分为其有效组分.对该组分进行了薄层层析(TLC)和高效液相层析(HPLC)的研究,并采用膜片钳制技术观察该组分对豚鼠单个心肌细胞钾离子通道的影响以及对豚鼠心室乳头肌动作电位的影响,从分子水平探讨和验证附子抗心律失常作用机理.
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文献信息
篇名 附子抗心律失常有效组分
来源期刊 中华国际医学杂志 学科 医学
关键词 附子 心律失常 组分研究
年,卷(期) 2001,(6) 所属期刊栏目 研究快报
研究方向 页码范围 549,556
页数 2页 分类号 R282.71
字数 语种 中文
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