基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 总结1973~1999年85例主动脉窦瘤破裂的外科治疗经验。 方法 主动脉窦瘤破裂85例,合并室间隔缺损40例(47.1%),主动脉瓣关闭不全15例(17.6%),均以补片行主动脉窦瘤修补,其中40例以同一补片修补主动脉窦瘤和室间隔缺损,5例同期行主动脉瓣置换术,3例行主动脉瓣成形术。 结果 全组死亡3例,死亡率3.5%,无残余分流等并发症,71例随访2个月~24年,心功能恢复良好。 结论 主动脉窦瘤破裂一经确诊,应尽早手术,采用补片修补主动脉窦瘤及用同一乒乓球拍形补片修补窦瘤和室间隔缺损,效果较好。对于严重的主动脉瓣关闭不全,应同期行主动脉瓣置换术,而轻度主动脉瓣关闭不全可不用特殊处理。
推荐文章
20例主动脉窦瘤破裂的外科治疗
主动脉窦瘤破裂
手术治疗
主动脉窦瘤破裂外科治疗体会
主动脉窦瘤
破裂
外科治疗
主动脉窦瘤破裂的外科治疗
主动脉窦
主动脉瘤
外科手术
35例主动脉窦瘤破裂的外科治疗
主动脉窦
窦瘤
心脏外科手术
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 主动脉窦瘤破裂的外科治疗
来源期刊 中国胸心血管外科临床杂志 学科 医学
关键词 主动脉窦瘤 室间隔缺损 主动脉瓣关闭不全 外科治疗
年,卷(期) 2001,(1) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 57-58
页数 2页 分类号 R654.31+6
字数 1815字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-4848.2001.01.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张南滨 115 292 9.0 11.0
2 朱洪玉 171 520 11.0 14.0
3 宫汉东 58 198 7.0 10.0
4 宋恒昌 72 264 9.0 11.0
5 张仁福 115 350 9.0 12.0
6 李春华 12 38 4.0 6.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (0)
共引文献  (0)
参考文献  (5)
节点文献
引证文献  (14)
同被引文献  (5)
二级引证文献  (52)
1900(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1962(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1973(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1979(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1981(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2001(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2003(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2004(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2005(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2007(10)
  • 引证文献(4)
  • 二级引证文献(6)
2008(5)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(4)
2009(5)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(4)
2010(8)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(6)
2011(11)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(10)
2012(6)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(6)
2013(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2014(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
2016(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2017(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2018(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
2019(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2020(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
主动脉窦瘤
室间隔缺损
主动脉瓣关闭不全
外科治疗
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国胸心血管外科临床杂志
月刊
1007-4848
51-1492/R
大16开
成都市国学巷37号
62-126
1994
chi
出版文献量(篇)
4865
总下载数(次)
5
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导