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摘要:
目的统计华山医院50年来的中枢神经系统(CNS)肿瘤,分析各类肿瘤增减的多种因素,促进神经外科的继续发展.方法统计50年来经病理证实的CNS肿瘤,分成两组:比较前后各25年各类肿瘤的频数并经统计学处理.结果 50年内共有CNS肿瘤19548例,其中神经上皮组织肿瘤占29.25%,脑膜肿瘤占19.28%,神经鞘膜肿瘤占12.77%,垂体腺肿瘤占17.14%,先天性肿瘤占8.07%,血管性肿瘤占8.08%,肉瘤占1.20%,转移性肿瘤占4.21%.比较前组(4541例)与后组(14803例)肿瘤,后组是前组的3.24倍.各类肿瘤数量也都相应增多,但前后两组各类肿瘤的频数不一,其中上升依次为垂体腺肿瘤116%、血管性肿瘤35%和脑膜瘤18%,下降依次为神经鞘膜肿瘤48%和神经上皮组织肿瘤25%,差异均有显著性意义(P<0.001~0.05).先天性肿瘤、肉瘤和转移性肿瘤的增减差异均无显著意义.结论本组结果与国内11组共22457例作了比较,有显著意义差别.各种促成因素包括先进设备的使用、研究专题的设立、研究生的培养、专题论文的发表、专业特色的增强、神经病理的重视等,均促进神经外科的继续发展.
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文献信息
篇名 中枢神经系统肿瘤频数分析
来源期刊 中华国际医学杂志 学科 医学
关键词 中枢神经系统 肿瘤 频数 统计 分析
年,卷(期) 2001,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 541-542
页数 2页 分类号 R739.4
字数 语种 中文
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