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摘要:
目的探讨倒V型后入路治疗先天性高位闭肛疗效.方法对12例经倒立侧位片或B超证实为先天性高位闭肛患儿采用倒V型后入路术式治疗.结果 12例术后2~4 d开始进食;术后1个月随访,每天排便4~7次;半年随访,每天排便1~3次,无大便失禁.结论倒V型后入路治疗先天性高位闭肛,术后并发症少,近期疗效良好.
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文献信息
篇名 倒V型后入路治疗先天性高位闭肛
来源期刊 广东医学 学科 医学
关键词 高位闭肛 先天性 肛门倒V型后入路
年,卷(期) 2002,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 290-291
页数 2页 分类号 R65
字数 1614字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-9448.2002.03.037
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研究主题发展历程
节点文献
高位闭肛
先天性
肛门倒V型后入路
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
广东医学
半月刊
1001-9448
44-1192/R
大16开
广州市越秀区惠福西路进步里2号之6
46-66
1963
chi
出版文献量(篇)
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