原文服务方: 中国临床解剖学杂志       
摘要:
目的:为更好地开展颧骨缩小术并减少其并发症提供解剖学基础.方法:用巨微解剖的方法观察13例防腐成人头部和9例新鲜成人头部标本;用断面解剖的方法观察2例防腐成人头部标本.结果:①面神经颞支在颧弓下缘出腮腺后斜向前上方行走,相对集中在颧弓中部越过颧弓并逐渐分支,达颞部已分支成网.②颧支出腮腺后分为深、浅两支;深支平行于颧弓下缘前行,在距颧大肌起点(1.2±0.3) cm处进入颧大肌的深面;浅支斜向前上方行走,在距颧大肌起点(0.6±0.2) cm处跨过颧大肌的浅面.③冠突与颧骨间的距离为(12.3±3.6) mm及该处颧骨的厚度为(8.8±2.3) mm,冠突与颧弓间的距离为(6.5±1.2) mm及该处颧弓的厚度为(3.3±0.4) mm.结论:在骨膜下操作,可减少面神经损伤;在上颌骨外侧壁与颧骨眶外侧凸的连线之外部位行颧骨磨削或截骨,可避免破坏上颌窦和眼眶.
推荐文章
颧骨缩小术临床应用探讨
颧骨缩小
整形
手术
微创下颧骨颧弓缩小术的临床应用
微创
颧骨颧弓缩小术
面部改彤
内镜辅助颧骨复合体缩小整形术临床应用研究
颧骨复合体
内镜
整形术
缩小
颧弓肥大
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 颧骨缩小术的临床应用解剖
来源期刊 中国临床解剖学杂志 学科
关键词 颧骨 面神经 应用解剖
年,卷(期) 2002,(5) 所属期刊栏目 应用解剖
研究方向 页码范围 362-365
页数 4页 分类号 R323.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-165X.2002.05.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐达传 第一军医大学临床解剖学研究所 135 2700 27.0 45.0
2 陈兵 第一军医大学临床解剖学研究所 19 171 7.0 13.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (0)
共引文献  (0)
参考文献  (9)
节点文献
引证文献  (29)
同被引文献  (44)
二级引证文献  (72)
1987(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1991(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1992(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1995(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1997(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
1998(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2002(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2005(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2007(8)
  • 引证文献(6)
  • 二级引证文献(2)
2008(6)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(4)
2009(12)
  • 引证文献(4)
  • 二级引证文献(8)
2010(8)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(8)
2011(11)
  • 引证文献(5)
  • 二级引证文献(6)
2012(5)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(2)
2013(14)
  • 引证文献(4)
  • 二级引证文献(10)
2014(6)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(6)
2015(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2016(6)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(5)
2017(6)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(4)
2018(5)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(5)
2019(7)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(7)
2020(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
颧骨
面神经
应用解剖
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国临床解剖学杂志
双月刊
1001-165X
44-1153/R
大16开
1983-01-01
chi
出版文献量(篇)
4631
总下载数(次)
0
总被引数(次)
32325
论文1v1指导