原文服务方: 选煤技术       
摘要:
用糊精作抑制剂,仲辛醇作起泡剂,在先用起泡剂浮起易浮煤之后,考察了捕收剂种类及用量对煤泥反浮选的影响:用十二胺盐酸盐和十六烷基三甲基溴化铵作捕收剂时,浮尾灰分最低,分别降至8.09%和10.27%;当十二胺用量为700g/t,十六烷基三甲基溴化铵用量为500g/t时,反浮选效率均达到最大,分别为43.69%和32.80%.实验结果表明,十二胺对煤泥的反浮选效果比十六烷基三甲基溴化铵好.此外,文章还讨论了糊精用量对煤泥反浮选的影响.
推荐文章
阳离子捕收剂对菱锌矿的浮选研究
阳离子捕收剂
菱锌矿
浮选
氧化锌矿浮选工艺及捕收剂研究现状
氧化锌矿
浮选
工艺
捕收剂
微细粒
新型捕收剂在锂铍浮选中的应用
锂辉石
绿柱石
氧化石腊皂
YZB-17捕收剂
非离子型煤用乳化捕收剂的应用
煤泥
乳化
乳化药剂
浮选
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 捕收剂对煤泥反浮选效果的影响
来源期刊 选煤技术 学科
关键词 煤泥 反浮选 十二胺 十六烷基三甲基溴化铵 糊精
年,卷(期) 2002,(5) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 4-5
页数 2页 分类号 TD943+.13
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-3571.2002.05.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 樊民强 太原理工大学矿业工程学院 111 668 15.0 21.0
2 杨宏丽 太原理工大学矿业工程学院 17 79 5.0 8.0
3 王鹏 太原理工大学矿业工程学院 76 519 12.0 20.0
4 高雪婷 太原理工大学矿业工程学院 1 24 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (2)
共引文献  (11)
参考文献  (1)
节点文献
引证文献  (24)
同被引文献  (31)
二级引证文献  (138)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2002(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2003(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2004(5)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(5)
2005(6)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(4)
2006(6)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(6)
2007(8)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(6)
2008(3)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(2)
2009(9)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(8)
2010(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2011(5)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(4)
2012(8)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(7)
2013(14)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(12)
2014(19)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(16)
2015(17)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(16)
2016(20)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(17)
2017(12)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(10)
2018(11)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(10)
2019(10)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(8)
2020(5)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(4)
研究主题发展历程
节点文献
煤泥
反浮选
十二胺
十六烷基三甲基溴化铵
糊精
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
选煤技术
双月刊
1001-3571
13-1115/TD
大16开
1973-01-01
chi
出版文献量(篇)
3584
总下载数(次)
0
总被引数(次)
16138
论文1v1指导