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摘要:
目的:探讨交感神经皮肤反应(SSR)对椎基底动脉供血不足(VBI)性眩晕的诊断价值,并与脑干听觉诱发电位(BAEP)作对比.方法:对56例VBI患者(VBI组)行SSR及BAEP检查,并以56例健康者(对照组)作对照.结果:VBI组SSR潜伏期(Lat)和波幅(Amp)与对照组比较差异有统计学意义(P<0.01).SSR异常率为66.1%,BAEP异常率为60.7%,两者联合检查异常率为92.9%.结论:SSR是VBI诊断敏感而有价值的指标,与BAEP联合检查有助于VBI的诊断.
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文献信息
篇名 椎基底动脉供血不足性眩晕患者交感神经皮肤反应与脑干听觉诱发电位对比研究
来源期刊 广西医科大学学报 学科 医学
关键词 椎基底动脉供血不足 眩晕 交感神经皮肤反应 脑干听觉诱发电位
年,卷(期) 2003,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 186-188
页数 3页 分类号 R445.1|R743.9
字数 2301字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-930X.2003.02.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 阳洪 广西医科大学第四附属医院神经内科 38 156 8.0 10.0
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研究主题发展历程
节点文献
椎基底动脉供血不足
眩晕
交感神经皮肤反应
脑干听觉诱发电位
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
广西医科大学学报
月刊
1005-930X
45-1211/R
大16开
广西南宁市双拥路22号
1971
chi
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