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摘要:
目的:探讨黄芪注射液对新生儿缺氧性心肌损害的保护作用.方法:将90例患儿随机分为黄芪注射液治疗组46例,对照组44例.对照组采用常规治疗,治疗组加用黄芪注射液静脉点滴,每次2ml ,每日1次,连用7~10d.观察两组患儿心脏症状、体征消失情况及治疗前后心功能指标变化和血超氧化物歧化酶(SOD)、脂质过氧化物丙二醛(MDA)变化.结果:①治疗组心脏症状、体征消失快,1周内心电图、心肌酶恢复正常率高,与对照组比较,差异有显著性.②治疗1周后,治疗组心功能指标:左室射血分数(EF)、右室输出量(CO)明显提高,与对照组比较,P<0.01 ,差异有显著性.③治疗1周后,治疗组血SOD明显升高,MDA明显下降,与对照组比较,P<0 .01,差异有显著性.结论:黄芪注射液具有清除氧自由基、增强心肌收缩力、改善心功能的作用,对新生儿缺氧性心肌损害,疗效显著,值得临床推广应用.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 黄芪注射液治疗新生儿缺氧性心肌损害的临床研究
来源期刊 河北医学 学科 医学
关键词 黄芪注射液 新生儿 缺 氧 心肌损害
年,卷(期) 2003,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 679-681
页数 3页 分类号 R722.15+9
字数 1731字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-6233.2003.08.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘克苗 7 21 3.0 4.0
2 冯富忠 6 4 1.0 2.0
3 郭静 9 27 3.0 4.0
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研究主题发展历程
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黄芪注射液
新生儿
缺 氧
心肌损害
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