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摘要:
目的检测一氧化氮(NO)、过氧化脂质(LPO)及超氧化物歧化酶(SOD)在急性一氧化碳(CO)中毒急性期血浆中的变化与病情的关系,探讨其临床意义.方法88例CO中毒患者根据临床症状分为轻型(A组)、中型(B组)和重型(C组)3组,分别在入院后第1、3、7及第14天检测血浆NO、LPO和SOD的变化,并行健康对照.结果急性CO中毒患者血浆NO、LPO明显高于对照组(P<0.01),SOD明显低于对照组(P<0.01);3组中毒患者在入院后第1、3天NO、LPO均明显升高,SOD均明显降低,C组与A组比较,C组NO、LPO明显升高(P<0.05),SOD明显降低(P<0.01);入院后第7天及第14天C组NO、LPO仍明显高于A组(P<0.05),SOD仍明显低于A组(P<0.05).结论CO中毒患者血浆NO、LPO明显升高,SOD明显降低;重症患者NO、LPO升高及SOD降低更为明显,持续时间更长,其预后愈差.
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文献信息
篇名 一氧化碳中毒血浆一氧化氮及氧自由基含量与病情关系的探讨
来源期刊 济宁医学院学报 学科 医学
关键词 一氧化碳中毒 一氧化氮 过氧化脂质 超氧化物歧化酶
年,卷(期) 2003,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 24-26
页数 3页 分类号 R595
字数 2151字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-9760.2003.01.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马玉玲 济宁医学院生物化学教研室 24 56 4.0 7.0
2 李士玉 济宁医学院生物化学教研室 15 41 3.0 6.0
3 王琳 济宁医学院生物化学教研室 23 128 7.0 11.0
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研究主题发展历程
节点文献
一氧化碳中毒
一氧化氮
过氧化脂质
超氧化物歧化酶
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
济宁医学院学报
双月刊
1000-9760
37-1143/R
大16开
山东省济宁市北湖新区荷花路16号
1978
chi
出版文献量(篇)
3652
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3
总被引数(次)
8671
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