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摘要:
目的:探讨对前列腺增生症尿潴留患者采用X线电视监视下行后尿道内支架置入术的方法及其疗效.方法:应用国产自膨式镍钛记忆合金支架及推送器,通过逆行泛影葡胺尿道及膀胱造影,以后尿道对比剂断端或尿道狭窄处远端为前测点,膀胱颈部前列腺增生叶的最凸点为后测点,两点间距除以1.0~1.3为选用支架的长度.前列腺均匀增生型选用筒状支架;单叶增生型选用靠背型支架.支架后端平后测点为最佳位置,术后1、6、12和36个月复查支架位置、形态及尿潴留量.结果:通过32例患者的介入治疗,置入成功率100%,术中出血6例(18.8%).1、6、12和36个月复查,未发现支架移位、尿失禁及膀胱结石等并发症,术后均自主排尿通畅.结论:通过尿道造影选用内支架长度,X线监视下内支架置入,定位准确,疗效可靠,创伤小,对不宜外科手术的前列腺增生伴尿潴留患者,可做为首选治疗方法.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 支架置入治疗前列腺增生所致尿道狭窄
来源期刊 放射学实践 学科 医学
关键词 前列腺增生症 尿道狭窄 X线 支架
年,卷(期) 2003,(4) 所属期刊栏目 介入放射学
研究方向 页码范围 272-273
页数 2页 分类号 R815|R697+.3
字数 2599字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-0313.2003.04.015
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研究主题发展历程
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前列腺增生症
尿道狭窄
X线
支架
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放射学实践
月刊
1000-0313
42-1208/R
16开
武汉解放大道1095号同济医院内
38-122
1986
chi
出版文献量(篇)
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