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摘要:
目的评价脉冲式无抽搐电休克(以下简称MECT)对精神分裂症急性期干预的疗效和副反应.方法应用MECT治疗急性期精神分裂症97例,用阳性与阴性症状量表(PANSS)、简明精神病评定量表(BPPRS)评定疗效,用副反应量表(TEES)评定副反应.结果MECT总有效率为85.6%(83/97),显效率为30.9%(30/97),,副反应发生率为12.37%(12/97),平均起效时间为首次治疗后1周.结论脉冲波无抽搐电休克起效快,疗效显著,可改善阳性和阴性症状,副作用轻,有助于加速治疗进程,在治疗精神疾病中前景广阔.
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文献信息
篇名 脉冲波无抽搐电休克对精神分裂症急性期干预的疗效分析
来源期刊 中国新医药 学科 医学
关键词 脉冲波 电痉挛治疗 精神分裂症 急性期 疗效
年,卷(期) 2003,(5) 所属期刊栏目 医药研究(论著与综述)
研究方向 页码范围 33-34
页数 2页 分类号 R74
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 傅深省 4 20 2.0 4.0
2 曹克慎 8 23 3.0 4.0
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研究主题发展历程
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