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摘要:
目的总结老年急性胆道感染并发中毒性休克的治疗经验.方法通过对60例老年急性化脓性胆囊炎、胆道结石、胆管炎并发中毒性休克的围手术期处理经验进行回顾性分析.结果在抗休克同时争取及早施行胆道减压手术,本组中6h内手术33例,6~12h手术19例,12~24h手术2例,24h以上手术6例.治愈56例,死亡4例.结论术前应进行综合处理,尤其是对心肺功能的治疗;在抗休克同时当BP回升到80mmHg时及早施行胆道减压手术,术式选择为以尽快缓解胆道炎症和胆道梗阻为主,不能做胆囊切除术者,仅做胆囊造瘘取石引流;术后加强综合处理以减少心、肺、肝、肾等脏器的严重并发症.
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文献信息
篇名 老年急性胆道感染并发中毒性休克的处理(附60例分析)
来源期刊 中华医药杂志 学科 医学
关键词 急性胆道感染 中毒性休克 老年人 手术
年,卷(期) 2003,(11) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 1004-1005
页数 2页 分类号 R656
字数 语种 中文
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期刊影响力
中华医药杂志
月刊
1680-077X
98-0333/R
山东省济南市北园大街598-1号(香港九龙九龙湾淘大花园D座3408室)
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