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目的探讨钙通道阻滞剂(CCB)对实验性急性胰腺炎(AP)大鼠的作用及其机制.方法SD大鼠30只,随机分为A组、假手术组:B组,AP组;C组,在AP基础上加用CCB治疗组,观察各组炎性细胞因子,酶学及胰腺的病理学改变.结果AP时炎性细胞因子TNFα(89±7.26)ng/L,为(198±13.76)ng/L,IL-6为(168±11.27)ng/L-8为(102±10.12)ng/L,胰腺病理损害较重;治疗组上述各指标分别为(130±9.15)、(121±8.13)、(89±7.26)ng/L,与AP组相比,P值均<0.05,胰腺病理损害减轻(<0.05),且细胞因子异常与胰腺病理损害程度呈正相关(P<0.05).结论CCB能有效抑制炎性细胞因子释放,抑制血清淀粉酶活性,改善胰腺的病理损害,对AP有一定的保护作用.
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文献信息
篇名 钙通道阻滞剂对急性胰腺炎的作用及其机制研究
来源期刊 中国新医药 学科 医学
关键词 胰腺炎 钙通道阻滞剂 保护作用
年,卷(期) 2003,(5) 所属期刊栏目 医药研究(论著与综述)
研究方向 页码范围 36-37
页数 2页 分类号 R576
字数 语种 中文
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