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摘要:
目的探讨Graves病与碘的关系,以提高该病的治愈率和降低发病率.方法采用砷铈催化分光光度计法对409例Graves(GD)病者和410例正常对照者的尿碘测定.结果GD患病组尿碘含量均值(141.16±92.79)μg/L,正常对照组尿碘含量均值(202.2±39.48)μg/L,两者比较有显著性差异(P<0.01);患病组有264例尿碘含量<100 μg/L,均值(82.74±14.71)μg/L占64.55%,97例尿碘含量在(100~299)μg/L,均值(201.5±51.71)μg/L,占23.72%与正常对照组比较无差异性(P>0.05);48例尿碘含量>300μg/L,均值(340.51±28.77)μg/L,11.79%与正常对照组比较有显著性差异(P<0.01).结论本地区存在高碘、低碘和高、低碘以外相关因素Graves病,但仍以缺碘为主要因素,其次为高、低碘以外、高碘.女性患者多于男性,占90.95%,两者尿碘水平无差异性.低碘组农村占比例高.
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文献信息
篇名 桂西南地区Graves病与尿碘关系的研究
来源期刊 中国地方病防治杂志 学科 医学
关键词 Graves病 尿碘
年,卷(期) 2004,(2) 所属期刊栏目 防治实践
研究方向 页码范围 117-119
页数 3页 分类号 R581.4
字数 2269字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-1889.2004.02.027
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王民登 右江民族医学院内科教研室 66 237 8.0 12.0
2 黄卫彤 广西右江民族医学院医学检验系 14 73 5.0 8.0
3 韦莹慧 广西右江民族医学院医学检验系 4 44 3.0 4.0
4 黄玮 广西右江民族医学院医学检验系 2 8 1.0 2.0
5 常正义 广西右江民族医学院医学检验系 6 23 3.0 4.0
6 黄燕 广西右江民族医学院医学检验系 2 2 1.0 1.0
7 黄东宁 右江民族医学院内科教研室 2 3 1.0 1.0
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中国地方病防治杂志
月刊
1001-1889
22-1136/R
吉林省吉林市重庆街2158号
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