原文服务方: 山西农业科学       
摘要:
综述了近年来国内外番茄枯萎病诱导抗病性研究的主要进展,对不同诱抗剂的诱抗效果和抗性机制做了简要回顾.青霉菌、几丁质等都可降低枯萎病病情指数,降低植株死亡率,且诱抗效果与诱抗剂使用浓度有关.被诱导植株病菌侵入部位细胞壁加厚,胼胝质沉积;植株体内过氧化物酶(POD)活性、多酚氧化酶活性和多酚含量显著增高,P14蛋白、β-1,3-葡聚糖酶、几丁质酶等PR蛋白积累.水杨酸与茉莉酸可能介导了二条不同的诱导信号传递途径.同时提出目前研究中存在的问题及今后研究方向和发展前景.
推荐文章
番茄疫病诱导抗病性研究进展
番茄疫病
诱导
抗性
诱抗剂
植物诱导抗病性研究进展及其应用前景
植物
诱导抗病性
诱导机制
特点
果蔬采后诱导抗病性
采后果蔬
诱导抗病性
诱导机制
香蕉枯萎病生物防治和抗病育种研究进展
香蕉枯萎病
生物防治
抗病育种
研究进展
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 番茄枯萎病诱导抗病性研究进展
来源期刊 山西农业科学 学科
关键词 番茄枯萎病 诱导 抗性 诱抗剂
年,卷(期) 2004,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 52-56
页数 5页 分类号 S432.2+3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-2481.2004.01.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 谢丙炎 中国农业科学院蔬菜花卉研究所 175 3639 30.0 51.0
2 冯兰香 中国农业科学院蔬菜花卉研究所 60 1317 23.0 34.0
3 梁俊峰 1 19 1.0 1.0
4 李克安 1 19 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (0)
共引文献  (47)
参考文献  (12)
节点文献
引证文献  (19)
同被引文献  (19)
二级引证文献  (20)
1995(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
1996(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
1997(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
1998(4)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(0)
1999(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2004(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2005(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2006(3)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(0)
2007(3)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(0)
2008(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2009(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2010(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(1)
2011(5)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(5)
2012(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2013(7)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(6)
2014(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2015(3)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(2)
2016(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2018(5)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(3)
研究主题发展历程
节点文献
番茄枯萎病
诱导
抗性
诱抗剂
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山西农业科学
月刊
1002-2481
14-1113/S
大16开
1961-01-01
chi
出版文献量(篇)
7094
总下载数(次)
0
总被引数(次)
37802
论文1v1指导