原文服务方: 天津医药       
摘要:
目的:建立稳定的、产出率高的嗅球神经元离散细胞培养系统.方法:取出生后5~6 d大鼠的嗅球于体外培养.48h后随机分为对照组和阿糖胞苷(Ara-C)组连续培养14d.动态观察细胞生长情况,进行免疫细胞化学染色.结果:嗅球神经元可以在体外培养成功,且对神经元有特异性的标志蛋白抗神经丝蛋白(NFP)呈阳性反应.加入抗有丝分裂剂Ara C后2组标本计数第1d差别无统计学意义(P>0.05);第5,7,14 d Ara-C组较对照组明显增高(P<0.01).其神经突生长指数随着时间的延长而增长,于7 d后逐渐下降.结论:在有血清的培养条件下,离散后的嗅球神经元仍可在体外存活,并有神经突生长、标记蛋白的表达.为生理学、分子生物学及药理学研究提供了一个有用的实验模型.
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文献信息
篇名 嗅球神经元的体外培养研究
来源期刊 天津医药 学科
关键词 嗅球 细胞培养 神经元 阿糖胞苷
年,卷(期) 2004,(1) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 35-37
页数 4页 分类号 R4
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0253-9896.2004.01.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曹海光 天津市第一中心医院耳鼻喉科 13 139 5.0 11.0
2 董红 天津市第一中心医院耳鼻喉科 11 69 5.0 8.0
3 周祥宁 天津市第一中心医院耳鼻喉科 14 37 3.0 5.0
4 刘爱新 天津市第一中心医院耳鼻喉科 2 5 2.0 2.0
5 赵志环 天津市第一中心医院耳鼻喉科 2 5 2.0 2.0
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研究主题发展历程
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嗅球
细胞培养
神经元
阿糖胞苷
研究起点
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期刊影响力
天津医药
月刊
0253-9896
12-1116/R
大16开
天津市和平区贵州路96号D座《天津医药》编辑部
1959-01-01
chi
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