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摘要:
目的了解黏着斑激酶蛋白表达及磷酸化对原发性乳腺癌转移的临床意义. 方法采用Western blot检测42例原发性乳腺癌黏着斑激酶蛋白质表达丰度以及397酪氨酸位点(Try397)磷酸化状态.结果 42例病例中,26例黏着斑激酶表达,约占61.90%(26/42),其中76.92%病例伴发淋巴结转移(20/26),23.08%未发生淋巴结转移(6/26)(P>0.05);26例表达黏着斑激酶的病例中,16例发生黏着斑激酶蛋白质Try397位点磷酸化,占61.53%(16/26).16例发生Try397位点磷酸化的病例有15例伴发淋巴结转移,阳性率为93.75%(15/16),仅6.25%病例未发生转移(1/16)(P<0.05).结论黏着斑激酶 Try397 位点磷酸化可能参与原发性乳腺癌的淋巴结转移.
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免疫组化
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文献信息
篇名 42例原发性乳腺癌黏着斑激酶蛋白表达及磷酸化分析
来源期刊 重庆医学 学科 医学
关键词 原发性乳腺癌 黏着斑激酶 Phosphorylation
年,卷(期) 2004,(9) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 1374-1376
页数 3页 分类号 R737.9
字数 2134字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8348.2004.09.049
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖觉 重庆市肿瘤医院乳腺科 19 64 4.0 7.0
2 刘晓渝 重庆市肿瘤医院乳腺科 25 93 5.0 8.0
3 江歌丽 重庆市肿瘤医院乳腺科 27 114 6.0 8.0
4 朱宁生 重庆市肿瘤医院乳腺科 23 98 6.0 8.0
5 张代奎 重庆市肿瘤医院乳腺科 12 63 4.0 7.0
6 杨稼祥 重庆市肿瘤医院乳腺科 2 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
原发性乳腺癌
黏着斑激酶
Phosphorylation
研究起点
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研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
重庆医学
半月刊
1671-8348
50-1097/R
大16开
重庆市渝北区宝环路420号
78-27
1972
chi
出版文献量(篇)
30732
总下载数(次)
32
总被引数(次)
193615
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