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摘要:
目的探讨采用骨水泥型人工股骨头置换术治疗偏瘫下肢股骨颈骨折的利弊.方法对接受人工股骨头置换的14例偏瘫下肢股骨颈骨折病例进行回顾性分析.结果全部病例均得到随访,时间最短18个月,最长10年,术后发生非中心性关节脱位 5例,其中 2例反复脱位;下肢深静脉血栓(DVT)5例;假肢松动 3例;伤前能行走的13例病人术后有 8例伤肢功能较伤前差.结论①偏瘫下肢伤前肌力越好,术后效果越佳,反之越差;②偏瘫侧股骨颈骨折采用人工股骨头置换术治疗,优点明显,但并发症多见,风险高.
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文献信息
篇名 人工股骨头置换术治疗偏瘫侧股骨颈骨折分析
来源期刊 中国航天医药杂志 学科 医学
关键词 髋假体 偏瘫 股骨颈骨折 利弊
年,卷(期) 2004,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 12-14
页数 3页 分类号 R68
字数 2204字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-9463.2004.01.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 荆玉峰 5 5 1.0 2.0
2 李良增 4 0 0.0 0.0
3 张开欣 6 8 1.0 2.0
4 董凌岱 4 2 1.0 1.0
5 崔慎助 4 1 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
髋假体
偏瘫
股骨颈骨折
利弊
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国现代医药杂志
月刊
1672-9463
11-5248/R
大16开
北京丰台区万源北路7号
82-958
1999
chi
出版文献量(篇)
11347
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8
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