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摘要:
目的探讨妊娠合并潜伏梅毒的临床特点、早期诊断及妊娠结局,以降低先天梅毒的发生.方法回顾性分析2002年1月1日~12月31日我院收治的5例妊娠合并潜伏梅毒的临床资料.结果妊娠合并潜伏梅毒的患者无任何症状和体征,仅在产前常规梅毒血清学检查时发现.5例患者中死胎2例,胎儿有先天梅毒临床表现;早产、足月产各1例为新生儿先天梅毒;另1例患者梅毒感染时间考虑在4周以内,产后1月母亲复查时确诊潜伏梅毒,但新生儿未被感染;5例患者中仅1列孕期经规则抗梅毒治疗,但新生儿先天梅毒.结论妊娠合并潜伏梅毒的早期诊断主要依据血清学检查,确诊梅毒感染后应规则治疗或终止妊娠,以降低先天梅毒的发生.
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文献信息
篇名 妊娠合并潜伏梅毒的临床分析
来源期刊 中华实用医药杂志 学科
关键词 潜伏梅毒 早期诊断 妊娠结局 先天梅毒
年,卷(期) 2004,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 408-409
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈晨 首都医科大学附属北京朝阳医院妇产科 56 294 10.0 15.0
2 蒋英 首都医科大学附属北京朝阳医院妇产科 10 19 3.0 4.0
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节点文献
潜伏梅毒
早期诊断
妊娠结局
先天梅毒
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中华实用医药杂志
半月刊
1609-6614
98-0699/R
山东省济南市北园大街598-1号(香港九龙九龙湾淘大花园D座3408室)
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