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摘要:
应用微观相互作用玻色子-费米子模型的形式体系, 构造出唯象核芯+两准粒子模型的一个微观实现,微观sdIBM-2+2q.p方案. 基于唯象模型和实现方案, 导出原子核的一个d玻色子从退耦、拆散、占据闯入轨道,直到参加顺排所需的最小能量值;据此讨论了核高自旋态的微观结构及其拆对顺排次序.对104Cd核的计算结果显示微观方案较满意地描述了该核的低自旋态和部分高自旋态;核的一个d玻色子的突然拆对不会引起前后状态的显著改变. 最后,本方案指认:这些高自旋态是构建于ν(h11/2)2和π(g9/2)2上的顺排态;而实验上观测到的81+ 、82+ 和83+ 态则很可能分别属于两准质子顺排态、两准中质子顺排态和基态.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 104Cd核子顺排特征的微观研究
来源期刊 重庆大学学报(自然科学版) 学科 物理学
关键词 微观sdIBM-2+2q.p.方案 高自旋态 玻色子拆对 核子顺排 104Cd核
年,卷(期) 2004,(11) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 141-144
页数 4页 分类号 O571.22
字数 2778字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-582X.2004.11.037
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 童红 贵州民族学院物理系 49 228 9.0 13.0
2 石筑一 贵州民族学院物理系 29 46 3.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
微观sdIBM-2+2q.p.方案
高自旋态
玻色子拆对
核子顺排
104Cd核
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
重庆大学学报
月刊
1000-582X
50-1044/N
大16开
重庆市沙坪坝正街174号
78-16
1960
chi
出版文献量(篇)
6349
总下载数(次)
8
总被引数(次)
85737
相关基金
贵州省科学技术基金
英文译名:Natural Science Foundation of Guangxi Province
官方网址:
项目类型:重点项目
学科类型:
论文1v1指导