原文服务方: 中国油脂       
摘要:
利用双氧水的氧化性对大豆分离蛋白进行了化学改性研究.分别考察了双氧水用量、反应温度和反应时间等单因素变化对改性效果的影响,并在此基础上设计了正交试验进行参数的优化.试验结果表明,双氧水用量和反应温度是两个关键性因素.最佳反应条件为:20%双氧水加入量为2.4 mL/g蛋白,反应温度为40℃,反应时间为35 min.
推荐文章
H2O2氧化降解壳聚糖研究
壳聚糖
低聚糖
制备
降解
粉煤灰-H2O2催化氧化苯酚的研究
粉煤灰
过氧化氢
非均相催化氧化
苯酚
粉煤灰催化H2O2氧化CN-的研究
粉煤灰
催化剂
过氧化氢
氰化钠
O3/H2O2氧化预处理克林霉素废水的实验研究
克林霉素
废水处理
臭氧氧化
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 大豆分离蛋白H2O2氧化改性研究
来源期刊 中国油脂 学科
关键词 大豆分离蛋白 H2O2 氧化 化学改性 功能性
年,卷(期) 2005,(5) 所属期刊栏目 大豆蛋白
研究方向 页码范围 32-35
页数 4页 分类号 TQ645.9+9
字数 语种 中文
DOI 10.3321/j.issn:1003-7969.2005.05.009
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (18)
共引文献  (40)
参考文献  (13)
节点文献
引证文献  (5)
同被引文献  (10)
二级引证文献  (3)
1976(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1979(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1982(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1983(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1984(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1992(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
1996(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1999(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2000(4)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(1)
2001(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2005(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2006(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2008(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2014(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2016(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2018(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2019(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
大豆分离蛋白
H2O2
氧化
化学改性
功能性
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国油脂
月刊
1003-7969
61-1099/TS
大16开
1976-01-01
chi
出版文献量(篇)
6867
总下载数(次)
0
总被引数(次)
60772
论文1v1指导