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摘要:
目的探讨椎体间微粒骨打压植骨治疗老年人腰椎退变性疾病的手术技术和初期临床疗效报道.方法本组为2002年5月~2004年8月在对28位60岁以上老年人腰椎退变性疾病患者手术治疗的同时进行椎体间微粒骨打压植骨融合.观察手术前后的症状、体征、影像学上的腰椎前凸角、椎间隙高度指数的变化,以及手术后CT检查椎体间植骨面积,同时随访6~26个月观察初期临床疗效和融合率.结果几乎所有患者手术后原症状和体征均得到缓解,影像学上的腰椎前凸角、椎间隙高度指数都有明显恢复,手术后6~26个月,脊柱融合率达到96.4%.没有发生植入骨的吸收、移位和沉陷.并发症主要为术中硬脊膜撕裂、神经根牵拉以及出血多等.结论后路减压、固定、椎体间微粒骨打压植骨融合治疗老年人腰椎退变性疾病早期临床疗效满意.
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文献信息
篇名 后路椎体间打压植骨治疗老年人腰椎退变性疾病的临床报道
来源期刊 脊柱外科杂志 学科 医学
关键词 腰椎 椎管狭窄 脊椎滑脱 骨移植 脊柱融合术 老年人
年,卷(期) 2005,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 261-265
页数 5页 分类号 R681.533
字数 5243字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-2957.2005.05.002
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研究主题发展历程
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腰椎
椎管狭窄
脊椎滑脱
骨移植
脊柱融合术
老年人
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
脊柱外科杂志
双月刊
1672-2957
31-1907/R
大16开
上海市凤阳路415号
4-750
2003
chi
出版文献量(篇)
1878
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