原文服务方: 火炸药学报       
摘要:
分别用溶液还原法和化学沉淀法制备出了纳米Ni及Ni/CNTs复合催化剂粒子,并用TEM,SEM,XRD,FT-IR对其进行了表征;运用差热分析(DTA)研究了纳米Ni及Ni/CNTs复合催化剂粒子对AP热分解性能的影响.结果表明,纳米Ni使AP热分解的高温分解峰温降低104.47 ℃,纳米Ni/CNTs复合催化剂粒子可使AP热分解的高温分解峰温降低137.05 ℃,证明碳纳米管在纳米Ni对AP热分解的催化过程中起到了很好的助催化作用.
推荐文章
碳纳米管/高氯酸铵复合粒子的制备及热分解性能
物理化学
碳纳米管
高氯酸铵
复合粒子
热分解
碳纳米管对高氯酸铵燃烧和热分解的催化作用
物理化学
碳纳米管
固体推进剂
高氯酸铵
燃烧
热分解
催化作用
多壁碳纳米管的超声处理对PtRu/MWCNTs电催化性能的影响
多壁碳纳米管
超声
官能团化
直接甲醇燃料电池
纳米Ni、Ni-P粒子制备及其催化AP热分解的研究
镍纳米粒子
非晶态合金
高氯酸铵
催化
热分解
化学镀
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 纳米Ni及碳纳米管对AP热分解的催化性能
来源期刊 火炸药学报 学科
关键词 分析化学 碳纳米管 纳米Ni 高氯酸铵 复合粒子 催化性能
年,卷(期) 2005,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 32-34,40
页数 4页 分类号 TJ763|O614.121
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-7812.2005.04.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 宋洪昌 南京理工大学化工学院 76 813 17.0 23.0
2 李凤生 南京理工大学化工学院 244 4010 32.0 48.0
3 白华萍 南京理工大学化工学院 23 473 11.0 21.0
4 刘磊力 南京理工大学化工学院 15 274 9.0 15.0
5 周建 南京理工大学化工学院 10 172 6.0 10.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (3)
共引文献  (59)
参考文献  (6)
节点文献
引证文献  (14)
同被引文献  (36)
二级引证文献  (33)
1954(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1968(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1991(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2005(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2006(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2007(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2008(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2009(5)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(4)
2010(5)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(3)
2011(7)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(6)
2012(5)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(4)
2013(6)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(5)
2014(3)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(2)
2015(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2016(5)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(4)
2017(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2018(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
分析化学
碳纳米管
纳米Ni
高氯酸铵
复合粒子
催化性能
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
火炸药学报
双月刊
1007-7812
61-1310/TJ
大16开
1978-01-01
chi
出版文献量(篇)
2639
总下载数(次)
0
总被引数(次)
22145
论文1v1指导