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摘要:
目的比较克氏针钢丝张力带和锁骨钩钢板两种方法治疗肩锁关节脱位的临床疗效.方法分析近年来应用克氏针钢丝张带内固定治疗28例肩锁关节脱位和应用锁骨钩钢板内固定治疗12例肩锁关节脱位的治疗效果、并发症,比较两组在手术时间、手术出血、住院费用、拔内固定费用等方面的差别.结果 40例获平均16个月的随访,按karlsson疗效标准评价,张力带组优15例,良3例,差10例,优良率64.3%.锁骨钩钢板组优10例,良2例,优良率100%.两组疗效有显著差异,但张力带组在手术时间,手术失血、住院费用、拔内固定费用方面均较锁骨钩钢板组少.结论锁骨钩钢板具有优越的生物力学特性,是治疗肩锁关节脱位的理想方法,张力带治疗肩锁关节脱位也取得较好的临床效果,在经济相对落后地区仍是一种较好的补充治疗方法,值得推广.
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文献信息
篇名 张力带和锁骨钩钢板治疗肩锁关节脱位的对比分析
来源期刊 右江医学 学科 医学
关键词 肩锁关节脱位 张力带 锁骨钩钢板
年,卷(期) 2005,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 488-489
页数 2页 分类号 R683.410.62
字数 2578字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-1383.2005.05.019
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研究主题发展历程
节点文献
肩锁关节脱位
张力带
锁骨钩钢板
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
右江医学
双月刊
1003-1383
45-1126/R
大16开
广西百色市中山二路18号右江民族医学院附属医院院内
1972
chi
出版文献量(篇)
7581
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