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摘要:
目的探讨在冠心病患者中应用超声检测颈动脉粥样硬化的临床诊断价值.方法应用高分辨率超声心动图对35例冠心病患者和18例非冠心病患者行颈动脉超声检查.所有研究对象都行冠状动脉造影(CAG).结果冠心病组颈动脉内膜中层厚度(IMT)明显增厚,冠心病合并高血压时尤其明显;斑块检出率显著高于对照组.结论IMT、斑块是动脉粥样硬化(AS)的可靠指标,颈动脉超声检测在观察冠心病患者AS病变情况方面有临床实用价值.
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文献信息
篇名 冠心病患者颈动脉超声检测的临床应用价值
来源期刊 徐州医学院学报 学科 医学
关键词 冠状动脉粥样硬化性心脏病 颈动脉粥样硬化 超声技术 临床应用
年,卷(期) 2005,(5) 所属期刊栏目 心血管病学
研究方向 页码范围 409-411
页数 3页 分类号 R455.1|R591.4
字数 2217字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-2065.2005.05.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李东野 徐州医学院附属医院心内科 224 923 16.0 20.0
2 夏勇 徐州医学院附属医院心内科 185 679 12.0 18.0
3 陈清枝 徐州医学院附属医院心内科 70 310 8.0 15.0
4 钱文浩 徐州医学院附属医院心内科 51 219 8.0 12.0
5 王晓萍 徐州医学院附属医院心内科 33 111 5.0 9.0
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研究主题发展历程
节点文献
冠状动脉粥样硬化性心脏病
颈动脉粥样硬化
超声技术
临床应用
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
徐州医科大学学报
月刊
2096-3882
32-1875/R
大16开
徐州市淮海西路84号
28-156
1979
chi
出版文献量(篇)
5724
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