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摘要:
目的 分析青年人脑梗塞的临床特点.方法 回顾性分析65例青年脑梗塞患者的临床资料,探讨其病因、危险因素和预后等临床特点.结果 有明确病因38例(58.46%),其中动脉粥样硬化25例(38.46%),心源性脑栓塞10例(15.38%),梅毒性动脉炎2例(3.08%),真性红细胞增多症1例(1.54%);病因不明27例(41.54%).主要危险因素有吸烟、高血压、血脂异常、脑血管疾病家族史、肥胖、酗酒、TIA病史、糖尿病、房颤等.经治疗基本痊愈22例(33.85%),显著进步16例(24.62%),进步13例(20.00%),无变化14例(21.54%).结论 青年人脑梗塞的病因以动脉粥样硬化、心源性脑栓塞、梅毒性动脉炎最常见.以吸烟、高血压、血脂异常等为最常见的危险因素.大多数患者预后较好.
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文献信息
篇名 青年人脑梗塞的临床特点
来源期刊 右江民族医学院学报 学科 医学
关键词 脑梗塞/治疗 青春期 预后
年,卷(期) 2005,(4) 所属期刊栏目 论著与临床报道
研究方向 页码范围 466-467
页数 2页 分类号 R743.3
字数 1551字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5817.2005.04.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴桂昌 4 2 1.0 1.0
2 王晓毅 5 10 3.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
脑梗塞/治疗
青春期
预后
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研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
右江民族医学院学报
双月刊
1001-5817
45-1085/R
大16开
广西百色市城乡路98号
1979
chi
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