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摘要:
目的:观察应用子母钉治疗股骨颈、粗隆间骨折的临床疗效.方法:股骨颈、粗隆间骨折14例,股骨颈骨折Garden I型2例,Ⅱ型3例,Ⅲ型3例,Ⅳ型1例,均采用直压式螺纹空心子母钉内固定.结果:所有病例骨折愈合,无骨折移位.X线片显示骨折线3个月消失者4例,5个月消失者4例,半年以上消失者6例,无股骨头缺血性坏死.结论:采用直压式螺纹空心子母钉治疗股骨颈、粗隆间骨折,方法简便,符合生物力学要求,保证了骨折的愈合率.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 子母钉治疗股骨颈并粗隆间骨折
来源期刊 中国矫形外科杂志 学科 医学
关键词 子母钉 股骨颈骨折 粗隆间骨折
年,卷(期) 2005,(2) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 153-154
页数 2页 分类号 R683.42
字数 1781字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-8478.2005.02.022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王磊 解放军第307医院骨科 214 685 11.0 13.0
2 李鼎锋 解放军第307医院骨科 9 37 5.0 5.0
3 乐守玉 北京积水潭医院骨肿瘤科 4 50 2.0 4.0
4 崔秋 解放军第307医院骨科 7 24 3.0 4.0
5 范海涛 解放军第307医院骨科 7 34 4.0 5.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
子母钉
股骨颈骨折
粗隆间骨折
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国矫形外科杂志
半月刊
1005-8478
37-1247/R
大16开
山东省泰安市环山路217-1号
24-097
1990
chi
出版文献量(篇)
14219
总下载数(次)
16
总被引数(次)
114766
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