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摘要:
目的:观察口康欣含漱液对豚鼠口腔溃疡模型的治疗效果,并初步探讨其作用机理.方法:采用电灼法烧造模型,检测血清中白细胞介素-6(IL-6)、肿瘤坏死因子(TNF)含量,观察组织病理形态,并与西药口泰含漱液对照.结果:高、低剂量组口康欣均能有效降低模型豚鼠血清中白细胞介素-6(IL-6)、肿瘤坏死因子(TNF)含量,改善模型豚鼠口腔粘膜部位的组织病理形态,对抗局部炎症.结论:口康欣能够对抗过量细胞因子,改善病理组织形态,通过多环节起综合治疗作用.
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尼莫地平
老年手术患者
血清S100β蛋白
肿瘤坏死因子α
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文献信息
篇名 口康欣含漱液对豚鼠口腔粘膜溃疡模型血清白细胞介素-6(IL-6)、肿瘤坏死因子(TNF)含量的影响
来源期刊 中华实用中西医杂志 学科 医学
关键词 口康欣 口腔溃疡 白细胞介素-6(IL-6)肿瘤坏死因子(TNF)
年,卷(期) 2005,(4) 所属期刊栏目 炎证
研究方向 页码范围 509-510
页数 2页 分类号 R781.5
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张杰 358 1843 18.0 38.0
2 管志江 10 38 3.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
口康欣
口腔溃疡
白细胞介素-6(IL-6)肿瘤坏死因子(TNF)
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中华实用中西医杂志
半月刊
1607-2286
13-3905/R
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