基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的探讨迟发性脾破裂的诊治方法.方法对1994年1月~2003年12月收治的外伤性迟发性脾破裂44例的临床资料进行回顾性分析.结果保守治疗8例(18.10%),36例患者均行手术治疗(81.80%),其中全脾切除术24例,自体脾瓣组织网膜移植术12例;脾脏部分切除术6例;裂口缝合修补术4例.术中见中央性脾破裂19例,边缘性脾破裂17例;术中见腹腔积血1 500ml以下13例(36.10%),1 500~3 000ml 16例(44.40%),3 000ml以上7例(19.40%),平均(1 150±450)ml.结论手术治疗是延迟性脾破裂最常选用的治疗方法,保守治疗的病例应在严密观察下进行.
推荐文章
延迟性脾破裂的临床护理体会
延迟性脾破裂
护理体会
脾切除术
闭合性损伤致脾破裂延迟出血21例诊治分析
脾破裂
延迟出血
诊断
治疗
延迟性脾破裂27例诊治体会
脾破裂/治疗
@脾切除术
延迟性脾破裂23例诊治分析
延迟性脾破裂
诊断
治疗
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 44例延迟性脾破裂的临床诊治体会
来源期刊 重庆医学 学科 医学
关键词 延迟性脾破裂 诊断 治疗
年,卷(期) 2005,(12) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 1871-1873
页数 3页 分类号 R657.62
字数 3931字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8348.2005.12.052
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 钟勇 4 8 1.0 2.0
2 张智明 4 15 3.0 3.0
3 赖仁展 1 6 1.0 1.0
4 吴瑞岳 2 34 2.0 2.0
5 陆全芳 1 6 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (22)
共引文献  (132)
参考文献  (7)
节点文献
引证文献  (6)
同被引文献  (11)
二级引证文献  (14)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1988(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
1997(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1998(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2001(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
2002(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2005(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2006(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2007(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2008(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2009(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2010(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2011(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(1)
2012(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2013(3)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(2)
2014(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2015(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
2016(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2018(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
延迟性脾破裂
诊断
治疗
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
重庆医学
半月刊
1671-8348
50-1097/R
大16开
重庆市渝北区宝环路420号
78-27
1972
chi
出版文献量(篇)
30732
总下载数(次)
32
总被引数(次)
193615
论文1v1指导