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摘要:
采用改良Kennedy's法测定了家蚕精子顶体酶活性,得到了适合家蚕精子顶体酶活性测定的最佳条件,即:孵育温度为25 ℃,孵育时间为4 h;精液体外4 ℃存放随时间延长其顶体酶活性呈下降趋势,酶活性的测定应在15 h内进行.虽然冷冻精液随着冷冻时间的延长其酶活性下降,但是不同冷冻方式之间酶活性变化趋势不同,-80 ℃保存时酶活性直线下降,120 d后酶活性下降了61%.液氮中保存的精液虽然在30 d后的酶活性为冷冻前的58%,但在其后的几个月中酶活性下降不明显.此外,顶体酶活性的高低与精液人工授精产卵数及受精卵率相关,酶活性越低其产卵数越少,受精卵率也越低,提示顶体酶活性的高低可以在一定程度上反映精液的品质.
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文献信息
篇名 家蚕精子顶体酶活性分析及冷冻精液的人工授精
来源期刊 蚕业科学 学科 农学
关键词 家蚕 精子 顶体酶 人工授精
年,卷(期) 2006,(1) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 47-51
页数 5页 分类号 S881.2
字数 4325字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0257-4799.2006.01.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴大洋 西南农业大学蚕学与生物技术学院农业部蚕桑学重点开放实验室 21 115 7.0 9.0
2 陈田飞 西南农业大学蚕学与生物技术学院农业部蚕桑学重点开放实验室 7 92 6.0 7.0
3 李春峰 西南农业大学蚕学与生物技术学院农业部蚕桑学重点开放实验室 2 13 2.0 2.0
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研究主题发展历程
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家蚕
精子
顶体酶
人工授精
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
蚕业科学
双月刊
0257-4799
32-1115/S
大16开
江苏省镇江市中国农业科学院蚕业研究所
28-23
1963
chi
出版文献量(篇)
2881
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12
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23392
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