原文服务方: 世界核地质科学       
摘要:
以构造地质学和水成铀矿理论为指导,从构造运动和构造变形等两方面分析伊犁盆地南缘铀成矿构造地质条件,认为由新构造运动引起的次级构造变动是控制和改造层间氧化带砂岩型铀矿床的主导因素,而且构造作用在伊犁盆地南缘东、西部存在着差异性.西部主要是中新生代次级构造运动造成掀斜使盆地边缘部分地层暴露地表,遭受风化剥蚀,有利于大型铀矿床的形成;东部以断裂和褶皱构造变形为主,不但使地层暴露地表而且使铀重新分配,有利于中小型铀矿床的形成.
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文献信息
篇名 构造作用对伊犁盆地南缘层间氧化带砂岩型铀矿床影响的探讨
来源期刊 世界核地质科学 学科
关键词 层间氧化带 砂岩型铀矿床 构造掀斜 伊犁盆地南缘
年,卷(期) 2006,(4) 所属期刊栏目 地质
研究方向 页码范围 199-203
页数 5页 分类号 P611|P619.14
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-0636.2006.04.003
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研究主题发展历程
节点文献
层间氧化带
砂岩型铀矿床
构造掀斜
伊犁盆地南缘
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
世界核地质科学
双月刊
1672-0636
11-4914/TL
大16开
北京市朝阳区安外小关东里十号院西科研楼609室
1962-01-01
中文
出版文献量(篇)
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