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摘要:
采用弹性模型对中卫-同心活动断裂带在区域现代构造应力场作用下的应力分布特征进行数值模拟,并在此基础上应用岩石破裂危险度KR及断层滑动危险系数KF两个判别指标对该断裂带未来地震破裂危险区进行判定.结果显示该活动断裂带上的应力分布具有明显的分段性,大致以红谷梁和同心为界分为三个区段.地震破裂危险区段主要位于红观观至红谷梁东区段,在地震发生时起始破裂区位于中卫南-碱沟,破裂向两侧扩展,向东很快衰减,而向西破裂扩展范围较大,可达红观观.
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文献信息
篇名 中卫-同心活动断裂带现代构造应力分布特征及地震破裂危险区判定
来源期刊 西北地震学报 学科 地球科学
关键词 中卫-同心活动断裂带 现代构造应力 地震破裂危险区 数值模拟
年,卷(期) 2006,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 20-25
页数 6页 分类号 P315.2|P315.72+7
字数 4484字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-0844.2006.01.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王爱国 21 148 6.0 11.0
5 杨斌 11 70 6.0 8.0
6 张向红 14 94 5.0 9.0
7 柳煜 12 70 5.0 8.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
中卫-同心活动断裂带
现代构造应力
地震破裂危险区
数值模拟
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
地震工程学报
双月刊
1000-0844
62-1208/P
大16开
甘肃省兰州市东岗西路450号
54-28
1979
chi
出版文献量(篇)
2923
总下载数(次)
3
相关基金
国家自然科学基金
英文译名:the National Natural Science Foundation of China
官方网址:http://www.nsfc.gov.cn/
项目类型:青年科学基金项目(面上项目)
学科类型:数理科学
论文1v1指导