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摘要:
目的探讨犬壁冠状动脉和心肌桥的形态学特点,为比较解剖学提供资料.方法取犬心41例,10%甲醛溶液固定,解剖显示冠状动脉及其分支,观测心肌桥及壁冠状动脉的出现率.结果犬冠状动脉心肌桥多出现于前室间支、后室间支和左室前支.心肌桥出现率70.7%,前室间支79.3%,心肌桥厚度为0.56±0.61 mm.前室间支前段内径1.64±0.46mm,厚度0.18±0.06mm;壁冠状动脉内径1.35±0.46mm,厚度0.13±0.04mm.心肌桥近段距第一对角支距离为19.78±8.20mm,距前室间支起始部距离为24.49±12.37mm,距右冠起始部距离为24.21±5.80mm.心肌桥纤维走向与壁冠状动脉夹角为68.94±14.38.结论犬冠状动脉心肌桥出现率及位置与人相似,可作为科研动物模型.
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文献信息
篇名 犬左冠状动脉前室间支心肌桥的形态学特征
来源期刊 解剖科学进展 学科 医学
关键词 壁冠状动脉 心肌桥 心脏
年,卷(期) 2006,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 44-46
页数 3页 分类号 R322.1
字数 2081字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-2947.2006.01.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郭志坤 新乡医学院解剖学实验室 208 719 10.0 16.0
2 申彪 新乡医学院解剖学实验室 62 184 6.0 9.0
3 李秀玲 新乡医学院解剖学实验室 4 4 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
壁冠状动脉
心肌桥
心脏
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
解剖科学进展
双月刊
1006-2947
21-1347/Q
大16开
沈阳市和平区北二马路92号中国医科大学
8-116
1995
chi
出版文献量(篇)
3241
总下载数(次)
1
总被引数(次)
12640
论文1v1指导