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摘要:
目的:探讨颅脑手术病人术后早期营养支持的方法. 方法:对39例颅脑手术病人随机分为对照组和观察组.对照组进行单一肠外营养支持;观察组从单一肠外营养逐渐过渡至肠外+肠内营养,最终完全肠内营养支持.比较两组氮平衡(NB)、血清清蛋白(ALB)、前清蛋白(PA)、转铁蛋白(TFN)、 IgA、IgG、IgM以及肝、肾功能、血糖(GLU)和并发症等指标. 结果:两组病人性别、年龄、疾病种类、格拉斯哥昏迷(GCS)评分比较差异均无显著性意义 (P>0.05).两组病人均能很好地耐受早期营养支持,消化道出血、多器官功能障碍综合征(MODS)、病死率比较无显著性差异 (P>0.05);但观察组有6例病人肠内营养早期出现轻度腹胀、腹泻.两组病人营养支持后NB、PA、TFN、IgA、IgG、IgM水平明显改善,而ALB、肝功能、肾功能、血糖水平无明显变化;观察组NB、PA、IgA、IgM较对照组明显改善(P<0.05). 结论:颅脑手术后病人早期营养支持,并且逐步向肠内营养过渡,不仅可以改善病人全身代谢状况,减少负氮平衡,而且还能提高免疫功能.
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文献信息
篇名 颅脑手术后病人的早期营养支持
来源期刊 肠外与肠内营养 学科 医学
关键词 颅脑手术 肠外营养 肠内营养
年,卷(期) 2006,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 365-367
页数 3页 分类号 R459.3|R651.11
字数 2979字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-810X.2006.06.013
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 詹怀义 解放军第八一医院脑外科 9 17 2.0 3.0
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肠外与肠内营养
双月刊
1007-810X
32-1477/R
大16开
南京市中山东路305号
28-247
1994
chi
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