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摘要:
[目的]探讨高血压和糖尿病患者肾脏早期损害指标.[方法]采用散射比浊法检测尿微量蛋白(ALB)、转铁蛋白(TRF)、α微球蛋白(α-MG).[结果]正常人对照组ALB为4.40±2.02 mg/L,TRF为1.32±0.59 mg/L,α-MG为5.64±2.06mg/L,与正常人对照组比较,尿蛋白定性阴性的高血压病患者ALB显著增高(P<0.05);α-MG非常显著增高(P<0.01);糖尿病患者ALB、α-MG均非常显著增高(P<0.01),两者TRF俱无明显增高(P<0.05),糖尿病合并高血压患者ALB、α-MG均非常显著增高(P<0.01),TRF显著增高(P<0.05),与高血压组比较,糖尿病合并高血压患者α-MG非常显著增高(P<0.01).联合检测ALB+TRF+α-MG与联合检测ALB+α-MG阳性率同为最高,在糖尿病合并高血压为91%,糖尿病达46%,高血压36%与单项和其他双项联合检测比较相应提高了阳性检出率.[结论]α-MG为高血压病早期肾损害敏感可靠指标,较ALB更敏感;α-MG及ALB为糖尿病早期肾损害敏感可靠指标.对高血压病和糖尿病定期检查α-MG、ALB检测TRF意义小.
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文献信息
篇名 尿微量蛋白对高血压和糖尿病早期肾损伤的诊断价值
来源期刊 中国医学检验杂志 学科 医学
关键词 高血压病 糖尿病 尿微量白蛋白 转铁蛋白 α微球蛋白 肾脏早期损害
年,卷(期) 2006,(1) 所属期刊栏目 检验与临床
研究方向 页码范围 31-33
页数 3页 分类号 R541.3
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 欧阳旋 10 22 3.0 4.0
2 胡立平 14 41 4.0 6.0
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