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摘要:
以淀粉为基本原料,通过与丙烯酰胺的接枝共聚反应制备聚合物沙土稳定剂,优选合成条件为:m(淀粉):m(丙烯酰胺):m(引发剂)=1.00:0.60:0.02,反应温度为75 ℃,反应30 min.傅立叶红外光谱分析证明产物为淀粉-丙烯酰胺接枝共聚物.淀粉-丙烯酰胺接枝共聚产物用作沙土稳定剂的应用试验结果表明,当接枝共聚产物用量为土样质量的0.2%时,土样的初始侵蚀风速提高到16.0~24.0 m/s,水侵蚀率降为10.0%,粒径大于0.28 mm稳定性团聚体含量上升到44.8%.
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文献信息
篇名 淀粉-丙烯酰胺接枝共聚物的合成及用作沙土稳定剂
来源期刊 东北林业大学学报 学科
关键词 沙土稳定剂 淀粉 丙烯酰胺 接枝共聚
年,卷(期) 2006,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 70-72
页数 3页 分类号 O6
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-5382.2006.04.026
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 艾沐野 29 158 7.0 10.0
2 李淑君 77 767 15.0 25.0
3 李衍方 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
沙土稳定剂
淀粉
丙烯酰胺
接枝共聚
研究起点
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东北林业大学学报
月刊
1000-5382
23-1268/S
大16开
1957-01-01
chi
出版文献量(篇)
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