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摘要:
在恒电流模式下,研究了活性炭纤维(ACF)分别作阳极或阴极时对偶氮染料苋菜红的电氧化和电还原脱色.确定了ACF上苋菜红发生氧化和还原反应的电极电位分别是0.6V和-0.4V.ACF对苋菜红的脱色机制因电流密度的不同,明显地分为电氧化、电还原和吸附脱色三种过程.电氧化和电还原过程均遵循准一级反应动力学方程,并且电氧化的脱色速率常数与电流密度线性相关.电氧化脱色率在电流密度为0.5 mA·cm-2时可以达到99.1%,TOC和COD去除率最大可分别达到32.8%和52.1%;电还原脱色率在电流密度为-1.0 mA·cm-2时达到100%,TOC和COD去除率最大可分别达到58.0%和61.4%.
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文献信息
篇名 ACF电极上苋菜红的恒电流电化学脱色
来源期刊 高校化学工程学报 学科 地球科学
关键词 恒电流 ACF染料 脱色 电氧化 电还原
年,卷(期) 2006,(2) 所属期刊栏目 化学工艺
研究方向 页码范围 264-269
页数 6页 分类号 X703.1
字数 4105字 语种 中文
DOI 10.3321/j.issn:1003-9015.2006.02.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周艳伟 2 81 2.0 2.0
2 范丽 2 81 2.0 2.0
3 杨卫身 2 81 2.0 2.0
4 杨凤林 2 81 2.0 2.0
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恒电流
ACF染料
脱色
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电还原
研究起点
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期刊影响力
高校化学工程学报
双月刊
1003-9015
33-1141/TQ
大16开
杭州 浙江大学玉泉校区化学工程与生物工程学系
1986
chi
出版文献量(篇)
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32754
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