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摘要:
目的:总结动力髋螺钉治疗老年股骨粗隆间骨折的疗效.方法:1999年12月~2006年3月我科应用动力髋螺钉治疗老年股骨粗隆间骨折116例.受伤至手术时间为1天~8天,年龄为51岁~84岁,均行充分术前准备.结果:109例病人(7例失访)平均随访时间为0.5年~4年.髋内翻畸形6例,内固定松动3例.愈合时间8周~12周,优良率为91.74%.结论:动力髋螺钉是治疗老年股骨粗隆间骨折的理想材料,固定可靠,可早期负重,减少并发症.
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文献信息
篇名 应用动力髋螺钉治疗老年股骨粗隆间骨折
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 老年 动力髋螺钉 股骨粗隆间骨折 并发症
年,卷(期) 2006,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 35-36
页数 2页 分类号 R683.42
字数 1182字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-6567.2006.06.019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨占春 大庆市哈尔滨医科大学第五附属医院骨外科 4 3 1.0 1.0
2 孙晓峰 大庆市哈尔滨医科大学第五附属医院骨外科 4 3 1.0 1.0
3 高煜 大庆市哈尔滨医科大学第五附属医院骨外科 1 0 0.0 0.0
4 彭伟 大庆市哈尔滨医科大学第五附属医院骨外科 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
老年
动力髋螺钉
股骨粗隆间骨折
并发症
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
出版文献量(篇)
32069
总下载数(次)
23
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55454
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