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摘要:
目的:研究MRI显示骨肉瘤侵袭骺板的价值,为指导治疗提供依据;并探讨BMP-2在骨肉瘤侵袭中的作用.方法:回顾分析15例经病理证实的骨肉瘤患者术前X线及MRI图像,男10例,女5例,平均年龄(14.0±1.2)岁.股骨下端10例,胫骨上端5例.结果:本组所有患者骺板未闭合,与病理组织学所见比较,发现MR诊断骨肉瘤侵袭骨骺的准确率为100% ;BMP-2在瘤体、骺板浸润区、正常骺板、瘤周正常组织的阳性表达率分别为93.33%(14/15)、86.66%(13/15)、13.33%(2/15)、20.00%(3/15),瘤体、骺板浸润区与正常骺板、瘤周正常组织之间差异有显著意义(P<0.01).结论:BMP-2与骨肉瘤侵袭骺板具有一定的关系;MRI显示骨肉瘤对骺板的侵犯评估优于X线平片,可指导治疗方案的选择,尤其在考虑保肢手术时有较高的价值.
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文献信息
篇名 骨肉瘤侵袭骺板的MRI表现与BMP-2表达及其临床意义
来源期刊 西北国防医学杂志 学科 医学
关键词 骨肉瘤 骺板 磁共振成像 骨形态发生蛋白
年,卷(期) 2006,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 417-419,封2
页数 4页 分类号 R738.1
字数 2197字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-8622.2006.06.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张薇薇 兰州大学临床医学院 4 7 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
骨肉瘤
骺板
磁共振成像
骨形态发生蛋白
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
西北国防医学杂志
双月刊
1007-8622
62-1033/R
大16开
兰州市南滨河中路333号
54-101
1979
chi
出版文献量(篇)
6498
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6
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16755
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