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摘要:
目的:探讨逍遥散对慢性心理应激大鼠海马突触体内Ca2+浓度及蛋白激酶C(PKC)活性的影响,进一步研究其对心理应激损伤学习记忆保护作用的机制.方法:Wistar大鼠随机分为五组,采用慢性多相性应激模型,以Fura 2负载及荧光分光光度计检测大鼠海马突触体内Ca2+浓度,采用琼脂糖凝胶电泳法检测突触体内PKC活性.结果:两个模型组大鼠海马突触体内Ca2+浓度及PKC活性均有上升(P<0.01),而逍遥散组与模型组比较,突触体内Ca2+浓度及PKC活性则明显回落(P<0.05或P<0.01).结论:慢性多相性应激可升高大鼠海马突触体内Ca2+浓度及PKC活性,逍遥散具有对抗应激升高大鼠海马突触体内Ca2+浓度及PKC活性的作用.
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文献信息
篇名 逍遥散对应激大鼠海马突触体内PKC活性及Ca2+浓度的影响
来源期刊 山东中医杂志 学科 医学
关键词 逍遥散 心理应激 海马 钙离子 蛋白激酶C
年,卷(期) 2006,(2) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 112-114
页数 3页 分类号 R285.5
字数 2445字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0257-358X.2006.02.019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐志伟 广州中医药大学基础医学院 220 3281 31.0 46.0
2 敖海清 广州中医药大学基础医学院 66 553 15.0 22.0
3 严灿 广州中医药大学基础医学院 125 2639 30.0 46.0
4 吴丽丽 广州中医药大学基础医学院 86 1261 21.0 32.0
5 王文竹 广州中医药大学基础医学院 36 767 16.0 27.0
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研究主题发展历程
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海马
钙离子
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研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山东中医杂志
月刊
0257-358X
37-1164/R
大16开
济南市长清大学科技园山东中医药大学
24-044
1981
chi
出版文献量(篇)
9534
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17
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49734
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