原文服务方: 广东医科大学学报       
摘要:
目的:观察SD幼鼠在常压慢性持续缺氧及低CO2下心室肥大及心肌细胞凋亡的变化.方法:SD幼鼠于常压慢性持续缺氧低CO2 14 d及21 d后分别测量计算右心室/左心室加室间隔比值(RV/(LV+S))、右心室/100g体重(RV/100 gBW)及左心室加室间隔/100g体重比值((LV+S)/100 gBW)和右心室组织切片荧光染色、荧光显微镜观测凋亡率.结果:常压慢性持续缺氧低CO2下各组RV/(LV+S)和RV/100 gBW比值增加,与对照组比较差异具有统计学意义( P<0.01),并与缺氧时间成正比;各组间(LV+S) /100 gBW组间差异无统计学意义( P>0.05).缺氧14 d组、缺氧21 d组的右心室组织心肌细胞凋亡率均比对照组明显上升( P<0.01),且以缺氧21 d组上升更为明显.结论:常压慢性持续缺氧低CO2可致SD鼠右心室肥大、右心室心肌细胞凋亡,其严重程度与暴露时间有关.
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文献信息
篇名 常压慢性持续缺氧及低二氧化碳致幼鼠心室肥大及心肌细胞凋亡的观察
来源期刊 广东医科大学学报 学科
关键词 大鼠 缺氧 心室肥大 凋亡
年,卷(期) 2006,(4) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 342-343,348
页数 3页 分类号 R3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-4057.2006.04.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 谭建新 广东医学院附属医院儿科 70 279 8.0 11.0
2 冯华俊 广东医学院附属医院儿科 5 7 2.0 2.0
3 徐小红 广东医学院附属医院儿科 5 14 2.0 3.0
4 林永文 广东医学院附属医院儿科 16 45 4.0 6.0
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研究主题发展历程
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大鼠
缺氧
心室肥大
凋亡
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
广东医科大学学报
双月刊
2096-3610
44-1731/R
大16开
广东湛江文明东路2号
1983-01-01
中文
出版文献量(篇)
6882
总下载数(次)
0
总被引数(次)
22989
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