原文服务方: 中西医结合心脑血管病杂志       
摘要:
目的探讨治疗大面积脑梗死病人的最佳方法.方法大面积脑梗死病人60例,均行开颅去骨瓣减压术;术后分为治疗组(30例)和对照组(30例).对照组予甘露醇、罗氏芬等常规治疗,治疗组在对照组治疗基础上,于术后9 d加用针刺(采用"醒脑开窍"针刺法:取内关、水沟、三阴交、极泉、委中等穴,并合用头针和体针)治疗10 d(每日1次),以神经功能缺指评分法及临床疗效评定标准进行治疗前后的功能评价.结果手术病死率为20%;术后采用针刺法能明显改善病人的神经功能缺损程度,治疗组总有效率为40.0%,对照组总有效率为13.3%(P<0.05).结论开颅去骨瓣减压术能降低大面积脑梗死病人的病死率.采用手术和针刺配合西药治疗大面积脑梗死有协同作用.
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文献信息
篇名 手术结合针刺治疗大面积脑梗死病人的临床研究
来源期刊 中西医结合心脑血管病杂志 学科
关键词 大面积脑梗死 手术 针刺疗法
年,卷(期) 2006,(7) 所属期刊栏目 临床研究/观察
研究方向 页码范围 585-587
页数 3页 分类号 R743.34|R255.2
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-1349.2006.07.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韩景献 201 1959 23.0 34.0
2 李涛 16 73 5.0 8.0
3 田桂杰 15 85 5.0 9.0
4 张蓝 11 35 4.0 5.0
5 魏国威 19 60 5.0 7.0
6 马倩 13 60 5.0 7.0
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大面积脑梗死
手术
针刺疗法
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期刊影响力
中西医结合心脑血管病杂志
半月刊
1672-1349
14-1312/R
大16开
太原市解放南路85号
2003-01-01
中文
出版文献量(篇)
16536
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