原文服务方: 广州医药       
摘要:
目的 总结自发性气胸的临床特点及探讨自发性气胸的治疗方法.方法 对53例自发性气胸患者的临床资料及治疗方法进行回顾性总结和分析.结果 胸部X线是确诊自发性气胸的主要依据. 53例患者单纯胸腔穿刺抽气5例,单纯胸腔闭式引流31例,直接开胸手术2例,抽气+闭式引流6例,闭式引流+手术9例.治愈52例,死亡1例,治愈率98.1%.结论 对确诊的自发性气胸患者及时排出胸腔积气可提高治愈率.大部分经闭式引流可治愈.对多次复发的气胸或血气胸合并休克的患者,外科手术是彻底的治愈方法.
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文献信息
篇名 53例自发性气胸的诊治分析
来源期刊 广州医药 学科
关键词 自发性气胸 肺大疱 诊断 治疗
年,卷(期) 2007,(1) 所属期刊栏目 临床诊疗
研究方向 页码范围 43-45
页数 3页 分类号 R5
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-8535.2007.01.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张汉中 14 62 3.0 7.0
2 杨培基 8 7 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
自发性气胸
肺大疱
诊断
治疗
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
广州医药
月刊
1000-8535
44-1199/R
16开
广州市盘福路1号广州市第一人民医院
1970-01-01
中文
出版文献量(篇)
5805
总下载数(次)
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总被引数(次)
16418
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