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摘要:
目的 探讨肠系膜淋巴结炎与支原体关系及临床意义.方法 对108例肠系膜淋巴结炎患者检查支原体(MP)抗体IgM、IgG,并在对所有病例予半合成青霉素或头孢三代类抗生素治疗3d后观察疗效与支原体关系.结果 MP-IgM阳性病例36例效果均欠佳,其中10例无效,并改用阿奇霉素治疗效果好;其余72例予半合成青霉素或头孢三代类抗生素治疗3d效果可.结论 肠系膜淋巴结炎的病原体除病毒细菌外可能还和支原体有关,应及时应用阿奇霉素或其他大环内酯类药物治疗.
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文献信息
篇名 肠系膜淋巴结炎108例临床疗效与支原体关系分析
来源期刊 江西医药 学科 医学
关键词 肠系膜淋巴结炎 支原体抗体 分析
年,卷(期) 2007,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 440-441
页数 2页 分类号 R725.74
字数 2382字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-2238.2007.05.029
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研究主题发展历程
节点文献
肠系膜淋巴结炎
支原体抗体
分析
研究起点
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研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
江西医药
月刊
1006-2238
36-1094/R
大16开
南昌市省政府大院西二路6号
44-2
1954
chi
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