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摘要:
对序批式生物膜法(SBBR)脱氮工艺进行了研究.结果表明:当进水CODCr为100~300 mg/L,TN控制在40~65 mg/L,温度在23~28 ℃,pH在6.5~7.5左右,好氧段DO为4.0~6.0 mg/L时,所得最佳水力停留时间为先好氧6h,后厌氧3h.运行一个周期,CODCr、TN去除率分别为90%、71%.其中好氧段TN去除率占TN损失的84.8%,好氧反硝化对整个周期的脱氮起着极其重要的作用,而厌氧段脱氮效率较低.DO控制在4.0~6.0 mg/L,均可以获得一定的脱氮效果.DO=5.5mg/L时,TN去除率达70%,脱氮效果最佳.碳氮比越大,脱氮效率越高.且随着进水有机物浓度的增加,TN去除率也相应升高.据此可推定好氧反硝化菌是一种异养型好氧菌.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 SBBR脱氮工艺研究
来源期刊 西南给排水 学科
关键词 SBBR 生物脱氮 硝化 反硝化
年,卷(期) 2007,(6) 所属期刊栏目 城市给排水
研究方向 页码范围 13-16
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
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1979
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