基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
以玻璃炭球为原料,采用在干燥空气流中500℃高温热处理3 h(第一步活化处理),而后在415℃低温处理不同时间(第二步活化处理)的两步活化法制取了一系列活性炭球.依据77 K N2吸/脱附等温线,应用BET、αs-plot和BJH法测定了所得活性炭球的孔结构.结果表明:第一步活化处理后,在炭球表面生成少量大孔(中孔甚至大孔),这些大孔是第二步活化时活化气体(空气)的扩散入口,使得第二步活化处理时微孔的生成量增加.由此可以认为这种二步活化法是获得高收率的较高比面积和微孔容积活性炭的一种有效途径.
推荐文章
磷酸活化褐煤制备活性炭影响因素研究
褐煤
活性炭
磷酸
炭化
活化
微波加热化学活化法制备高比表面活性炭
微波加热
活性炭
中间相炭微球(MCMB)
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 玻璃炭球的二步活化法——一种高活化收率的途径
来源期刊 新型炭材料 学科 工学
关键词 二步活化法 高收率 孔结构 空气活化 微孔容积
年,卷(期) 2007,(2) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 102-108
页数 7页 分类号 TQ424.1+9
字数 513字 语种 中文
DOI 10.3321/j.issn:1007-8827.2007.02.002
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (0)
共引文献  (0)
参考文献  (14)
节点文献
引证文献  (6)
同被引文献  (2)
二级引证文献  (55)
1984(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1997(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1998(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1999(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2001(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2002(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2003(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2004(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2005(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2006(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2007(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2007(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2009(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2010(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2011(8)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(6)
2012(8)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(8)
2013(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2014(6)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(6)
2015(12)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(11)
2016(10)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(10)
2017(3)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(2)
2018(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
2019(6)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(5)
研究主题发展历程
节点文献
二步活化法
高收率
孔结构
空气活化
微孔容积
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
新型炭材料
双月刊
1007-8827
14-1116/TQ
16开
太原市165信箱
1985
chi
出版文献量(篇)
1787
总下载数(次)
3
总被引数(次)
28123
论文1v1指导