基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:比较研究开放式和腹腔镜无张力腹股沟疝修补在临床应用中的价值.方法:108例腹股沟疝随机分为两组,分别进行腹腔镜(TAPP 31例,TEP 10例)和开放式(Rutkow法54例,Lichtersten法13例)修补,随访6个月~3年,比较两组的手术时间、镇痛泵使用、住院天数、恢复正常活动时间、并发症发生率,住院费用及复发率.结果:镇痛泵使用、住院天数、恢复正常活动时间腹腔镜组明显优于开放手术组(P<0.05),手术时间和住院费用开放手术组优于腹腔镜组,并发症发生率和复发率两组相比差异无统计学意义.结论:腹腔镜组患者的手术体验明显优于开放手术组,只要严格执行疝修补技术规范,两种无张力修补方法均可取得满意疗效.
推荐文章
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 腹腔镜与开放式无张力疝修补的比较研究
来源期刊 南通大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 腹股沟疝 腹腔镜 疝修补术
年,卷(期) 2007,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 378-379,381
页数 3页 分类号 R656.2
字数 2137字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-7887.2007.05.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王永兵 2 25 2.0 2.0
2 高雪松 1 3 1.0 1.0
3 唐翀 1 3 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (26)
共引文献  (252)
参考文献  (6)
节点文献
引证文献  (3)
同被引文献  (9)
二级引证文献  (27)
1982(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1993(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2004(8)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(5)
2005(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2006(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2007(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2009(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2010(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2012(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2013(7)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(6)
2014(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2015(5)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(5)
2016(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
2017(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2018(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2019(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2020(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
腹股沟疝
腹腔镜
疝修补术
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
南通大学学报(医学版)
双月刊
1674-7887
32-1807/R
大16开
江苏省南通市启秀路19号
28-157
1981
chi
出版文献量(篇)
5751
总下载数(次)
3
论文1v1指导