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摘要:
百粒鲜重是衡量菜用大豆品质的重要指标之一,以NJ(SP)BN(BOGAO×NG94-156)的RIL群体158个家系为研究材料,于2005年和2006年测定该RIL群体的百粒鲜重并构建遗传图谱进行QTL定位.采用Win QTL Cart V2.5中的复合区间作图法进行QTL分析,结果表明,两年资料对百粒鲜重QTL的定位结果基本一致,其中位于G连锁群上的一个QTL在两年中均被检测到,可解释7.64%-12.74%的表型变异.此外利用QTL Mapper 1.6对以上定位结果进行验证并估计与环境的互作效应,结果表明,定位到一个加性QTL(qss-5)与环境存在显著的互作效应,效应值为1.18%.本研究筛选到的与百粒鲜重紧密连锁的SSR标记,为菜用大豆分子标记辅助选择育种提供了理论基础.
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文献信息
篇名 菜用大豆百粒鲜重QTL定位
来源期刊 大豆科学 学科 农学
关键词 菜用大豆 百粒鲜重 QTL定位
年,卷(期) 2007,(6) 所属期刊栏目 遗传育种·分子生物学
研究方向 页码范围 853-856,878
页数 5页 分类号 S565.1
字数 2760字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-9841.2007.06.009
五维指标
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
菜用大豆
百粒鲜重
QTL定位
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
大豆科学
双月刊
1000-9841
23-1227/S
大16开
哈尔滨市南岗区学府路368号
14-95
1982
chi
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